かすみがうらエンデューロ2016

ワンツーフィニッシュで2連覇達成!

5時間エンデューロ, 男女混成, 車種自由のカテゴリーでチームサミット(Aチーム)は今年も優勝できました。
昨年の初優勝に引き続き2連覇を達成!
しかも、もう一つのサミット(Bチーム)も2位に滑り込んだので、なんとワンツーフィニッシュ!という最高の結果で富士チャレンジの雪辱を果たしました。
応援して頂いた皆さん、ありがとうございました。

5時間エンデューロ 男女混成 車種自由の部の表彰式 優勝はサミットA、2位サミットB ヒロシ、はしゃぎすぎ!

5時間エンデューロ 男女混成 車種自由の部の表彰式
優勝はサミットA、2位サミットB
ヒロシ、はしゃぎすぎ!

エントリー締め切り後、出場チームのリストを見た率直な感想は

正直言って『今年は表彰台さえもヤバイ!』と思っていました。
マークしていたチームが予想以上に強化(1チームの構成人数を増やしたり、チームを増やしたり)してきたからです。
それに対して、我々も人員の補強や強化合宿を行い、優勝した昨年のチームと遜色ない実力の2チーム作ってきたのですが、2週間前の富士チャレンジで表彰台を逃したこともあり、精神的な余裕は全くありませんでした。
そんなこんなで運命の当日を迎えたのでありました。
当日の様子を軽く振り返りますと…

スタート前

いつものように近くの道の駅で前泊し、当日の5:30に会場入り
彩の国JECと並んでテントを設営した時は晴れ間こそありませんが雨は降らず、時間が経てば路面も乾くのではないか?という淡い期待の中、朝食をとりウォーミングアップをしながらスタートを待っていました。

今年は2チームなので動員人数が増えた為、テントも3つ持ち込みました。 サミットも大きくなりました・・・

今年は2チームなので動員人数が増えた為、テントも3つ持ち込みました。
サミットも大きくなりました・・・

会場は霞ヶ浦に面した歩崎公園です。 水族館や郷土資料館などの施設が整ったきれいな公園です

会場は霞ヶ浦に面した歩崎公園です。
水族館や郷土資料館などの施設が整ったきれいな公園です

スタート前 カメラを向けると何かやってくれるJEC。 一方まさかヒロシ緊張してた?

スタート前
カメラを向けると何かやってくれるJEC。さすがです!
一方Aチームのスターターのヒロシ、まさか緊張してた?

あ、大丈夫だね

あ、大丈夫だね

SUMITフェアリー(勝手に命名している)から2名参加してます

SUMITフェアリー(自分たちで勝手に命名)から1号(左)と2号(右)が参加してます

Bチーム スターターのMは高校陸上部の先輩にk喝を注入してもらっています いつも独特のスタイルで集中するM ホントに寝てないよね??

Bチーム スターターのMは高校陸上部の先輩Sに喝を注入してもらっています
いつも独特のスタイルで集中するM
ホントに寝てないよね??

スタート時には各チームのスターターとソロ部門の選手だけが並んでいるハズなのですが、こんなに大勢います。 (1700人を超える参加者だったとか。結構大きな大会です)

スタート時には各チームのスターターとソロ部門の選手だけが並んでいるハズなのですが、こんなに大勢います。
(1700人を超える参加者だったとか。結構大きな大会です)

スタートの号令はかすみがうらのスーパースター アントキノイノキさんの123ダー

スタートの号令はかすみがうらのスーパースター アントキノイノキさんの123ダー

過酷な雨の公道レースがスタート、序盤戦あっという間に2周遅れに!

スタートして暫くは気にならない程度の小雨でしたが、やがてひどくなり1時間を過ぎた頃からは本格的な雨に。
このため路面は公道のハーフウェット、という非常に滑りやすい難しいコンディションとなりました。
そんな難しいコンディションでも他チームのスピードは凄まじく、開始して1時間も経たないうちに2周遅れにされてしまいました。
我々は決してミスをした訳ではありません、周りが速いんです!!
しかし、我々の出来ることは一つしかありません。
個々人が限界まで力を出し切り、計画通りローテーションを回すだけです。

落車が多く発生したコーナーはメイン会場の目の前にありました。 コーナー立ち上がりが登りのため、スピードを殺さずに突っ込まざるを得ない場所。 みなさんクレイジーです

落車が多く発生したコーナーはメイン会場の目の前にありました。
コーナー立ち上がりが登りのため、スピードを殺さずに突っ込まざるを得ない場所。
しかもイン側には滑り止め(余計滑る?)のゴムマット(緑)が敷いてあります
みなさんクレイジーです

中盤はハードレインになり、我慢のレース展開が続く

暫くはトップからジリジリと離され、3位争いにナントか食らいつく厳しい戦いでした。
しかも雨はドンドン強くなります。しかし、この雨がレースの流れを変えます。
コースのあちこちで落車が発生し、我々がマークしていた昨年準優勝チームのスーパーエースさえも落車に見舞わました。
そのため各コーナーの侵入速度が大幅に落ち、全体的なペースが若干落ちてきた感じがしました。
そんな中、サミットの2チームは誰1人落車せず、かつコーナーを恐れず自己ベストに近いラップを刻み続けました。
雨は不規則に強弱をつけて降り続く中、前走者の水しぶきを大量に被りながら我満のレースが暫く続きました。

ホントなら家から出たくない雨です 一時はテントが飛ばされそうな突風も吹きました

ホントなら家から出たくない雨です
一時はテントが飛ばされそうな突風も吹きました

ペースが上がらず悩むAチームキャプテン(左)とこの状況を楽しむ余裕のBチームキャプテン(右)

SUMITのキャプテンズ
ペースが上がらず悩むAチームキャプテンにせヒロシ(左)と
この状況を楽しむ余裕のBチームキャプテンちょーさん(右)

 

その結果、ついにライバルチームに追い付いたAチーム

ライバルチームとの差に絶望することなく、ひたすら我慢のレースを続けた結果、2時間を過ぎる頃になってようやくトップに立つことができました。
トップに立ったとは言え、後続との差はほとんどなく、暫くは同一周回で秒差を競う激しい戦いが続きましたが、我がチームは強みであるタレない走り(✳︎)を最後まで持続することに集中します
(✳︎)スーパーエースは不在ですが、そこそこ速いペースで走れるメンバーが揃っているのがウリなんです

ピットワークには自信があります!

ピットワークには自信があります!

ライバルチームとの差を確認しながら出番を待つパンチャーKとロングライダーH

ライバルチームとの差を確認しながら出番を待つパンチャーK(右から2番目)と何事にも動じないロングライダーH(右)

Bチーム、終了5分間に2位に浮上!

Aチームの優勝がほぼ確定した頃、Bチームは一つでも順位を上げるべく、終盤まで集中力を切らさず走り続けていました。
その努力が実を結びます。
なんと終了5分前になってBチームのキャプテン長さんのライティングで2位に浮上しました。
まさにリオ五輪のレスリング並みの逆転劇にチーム内は大いに盛り上がりました。
その結果、チームサミットによるワンツーフィニッシュという最高の結果を残すことができました。

レース終了時には雨が止み夕日の中、チェッカーフラッグA チームのウィニングライダーはHMさん MCの南さんも名前を連呼してくれましたよ

レース終了時には雨が止み夕日の中、チェッカーフラッグ
AチームのウィニングライダーはHMさん
MCの南さんも名前を連呼してくれましたよ

Bチームは感動の逆転劇を演じたチョーさんがそのままウィニングライダーに

Bチームは感動の逆転劇を演じたチョーさんがそのままウィニングライダーに

順位の変遷です Aチームは2時間を過ぎた頃にトップに経ちましたが、Bチームは終了5分前に順位を上げました

ライバルチームが後半順位を落とす中、 Aチームはナントか生き残れました。
Bチームが最後に順位を上げたのは終了5分前でした

表彰式

今年の表彰式は楽しかった!何といってもチームメンバー全員が表彰台に登れましたからね
大はしゃぎ(大騒ぎ?)の表彰式でした。

大人数なので待機中でも目立ってますね

待機中、でもこの時間も嬉しいんです

我先にと、表彰台に集合してます 『誰が最前列?』

我先にと、表彰台に集合して真剣に話し合っています
『誰が最前列?』

全カテゴリの優勝者だけのメディア向け撮影会

全カテゴリの優勝者だけのメディア向け撮影会

チャンピオンジャージをまとった若きエースとSUMITフェアリー

チャンピオンジャージをまとった若きエース勇者TとSUMITフェアリー1号

まさかのインタービュー!

優勝チームのキャプテンという事で地元の常陽新聞の記者の方に人生初のインタビューを受けました。
『今日の感想は?』と聞かれた時、ちゃんと喋れる人は尊敬します。
言いたいことが色々あって頭から溢れだしてしまうんです。
時系列もバラバラになって、書く方は大変だったと思いますがとにかく喋りました。
こうゆう時、サラッと決められる本田圭佑や坂本隼人を改めて尊敬した瞬間でした。

齢50にして初めてインタビューされました。

齢50にして初めてインタビューされました。

長々と喋ったんですが、サラッとまとめて頂きました。(左上) この日の一面はラーメンフェスタでした(左下)

長々と喋ったんですが、サラッとまとめて頂きました。(左上)
この日の一面はラーメンフェスタでした(左下)

まとめ

富士チャレンジで表彰台を逃した時は自信を失いかけましたが、そのことによって逆に気合が入ったのは確かです。
とは言え、実力で勝てたか?というと悪天候で有力チームが本領を発揮できなかったため、棚ぼたのような勝利であったとも言えます。
当然ながら、コレで慢心することはありません。
来年に向けて更なる練習をして、またココに帰ってこようと思います。

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レース後の集合写真 指で表しているのは順位です また来年もみんなでこの写真を撮りましょう!

レース後の集合写真
指で表しているのはそれぞれのチームの順位です
また来年もみんなでこの写真を撮りましょう!

かすみがうら市のHPにアップされている動画です

市の職員さんが当日いろいろ廻って撮影していました。(かすみがうら市のHPは写真はこちら
当ブログでは殆ど触れていませんが、この大会はご当地グルメのお店が沢山出店したり、ステージも充実しているので、すごく楽しいイベントなんですよ。

    かすみがうらエンデューロ2016” に対して1件のコメントがあります。

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