CAMELBAK PODIUM ICE / キャメルバック ポディウム アイス

暑くなってきたので前から気になっていた夏用のボトルを購入しました。
値段はちょっと(かなり)高いのですが、数ある保冷ボトルの中でも”保冷力4倍”を謳う本製品の購入を決意。
本製品は既に発売されてから3年が経ちますが、未だに保冷性能はトップレベルにあって今まで使っていたポーラーボトルより遥かに凌ぐ強力な性能に大満足したので紹介します。
発売当時のシクロワイヤードの記事はこちら
キャメルバックHPはこちら
参考にポーラーボトルのHPはこちら

CAMELBAK PODIUM ICEの外観

キャメルバック ポディウム アイス 21OZ(0.62L)
背景のサイクルキャップは付属しませんのでご注意ください

これまで使用していたポーラーボトルとの比較

キャメルバック ポディウム アイス(上)
ポーラー 保冷ボトル(下)

どちらも本体は断熱材を挟んだ2重構造になっていますが、その断熱材の材質が大きく違います。
キャメルバックは宇宙船にも使われるチルサーマルジャケットインシュレーション
一方ポーラーの定番保冷ボトルには金属ホイル(詳細不明)を使用しています

キャメルバックはロック機構(左:解除、中:ロック)がついています。
ロック解除した状態(左)でも”JET VALVE”のおかげで逆さまにしても漏れません
一方、ポーラーボトルにはロック機構はなく、黒い部分を引き上げて飲みます
使い勝手も圧倒的にキャメルバックのほうが便利です

雑誌のインプレ(バイシクルクラブ記事を転用)

実はこのボトルの存在を知ったのは約1年前のバイシクルクラブの特集記事でした。(2017年9月 389
ここでは4種類の保冷ボトルの性能比較実験を行っており、その中でもNo1だったのがキャメルバックでした。
簡単にいうとペットボトルは冷蔵庫から出して外気にさらすと中身の温度は2時間後には外気温と同じになってしまうのですが
2時間後のポーラーボトルは生ぬるい感じで、キャメルバックとエリートはまだ冷たかった、という結果でした。

バイシクルクラブ 2017年9月 389号より転用しました

キャメルバックの実験結果
ペットボトル(点線)に対して2時間後でも約8℃も低かった、とのこと

ここではキャメルバックとエリートの保冷力はほぼ互角
しかし漏れないJET VALVEを採用したキャメルバックの使い勝手の良さが決め手となりNo1となりました

自分で使ってみた感想

定量的な検証は雑誌記事を確認して頂くことにして、ここでは実際に使用した感想を述べます。
3月くらいから富士ヒル前までの週末は雨とか子供の運動会がない限り山通いをしました。
もっとも頻度が多かったのはヤビツで最も長く走ったのは都民の森で、自宅からだとそれぞれ往復で90kmと150kmくらいです。
朝、出発する前にボトルいっぱいに氷を入れて、その後水だけを入れてスタートしました。
ヤビツ方面だと名古木交差点までは片道1時間30分位なのですが、その時点でまだ氷は少し残っていて、ヤビツの頂上までは水は冷たいままでした。
都民の森方面だと甲武トンネルあたりではもう氷はなくなっていたけどまだ冷たい感はありました
もちろん氷の溶解速度は外気温や日射条件で大きく変わるので上の記述は定量的な評価ではありませんが、これまでのポーラーボトルに比べると圧倒的な保冷力がある事は間違いない、と思いました。

甲武トンネル前にて
結構デカく存在感のあるボトルです

家から名古木交差点のコンビニまで1時間30分くらいかかりますが、まだ氷は残っていました

値段をどう考えるか?

これって大事ですよね〜
通常700円〜1000円で買えるものに敢えて4〜5倍のお金を払う意味があるか?という事
私は買う価値はあると思います。
だから買ったんですけどね(笑)
安価なボトルだとそもそも保温機能がないので氷を入れても30分位しか持ちません
ボトルごと凍らせればいいですが、解けた分しか飲めないのでタイミングを合わせるのが難しい。
冷たいのに飲めない…というジレンマに落ちます
またもっと強力な保冷力を有した金属製のボトルもそんなに変わらない値段でありますが、それに比べると軽いし、手で潰して飲み物を噴射できるので、サイクリング中の使い勝手は遥かにいいと思います。
それに、ボトルとしては高いけど他の自転車パーツに比べれば遥かに安い投資だと思いました。
いつもは桁が違うパーツの購入で悩んだりしてたので、結構あっさりと購入しちゃいました(笑)。
結果、もちろん満足してますよ

難点もあります

本体を握った感じはちょっと硬いので自分がヘロヘロの時は人によっては飲み難さを感じるかも知れません。
そういう自分は疲れている時はメチャクチャ飲み難さを感じたので富士ヒルでは使いませんでした。
それに断熱材が入っている分、ちょっと重いんです。
レースの時はいつも少しでも体力を温存するために、ボディが柔らかく軽い力で沢山噴射するスペシャライズドのピュリストを使っています。

スペシャライズド ピュリスト
大分年季が入っていますが、この柔らかさが私を虜にしています。
あ~、気持ちいい…

キャメルバックはちょっと重いんです
この違いが走りに影響しているか?そんなこと感じたことはありません
でも”少しでも軽く!”という意気込みが大事なんですよ

富士ヒル2018 5合目にて
ピュリストに2/3くらい入れて出場しました

まとめ

保冷力や漏れないバルブなどサイクリングでのほとんどのシーンでの使い勝手は非常にいいと思います
ただ、レースなどの特殊な環境下いおいては通常とは観点が異なるので必ずしもベストとは言い切れないと思います
そもそも万能アイテムなんて存在しないと思っているので、ホイールのようにボトルも使い分けが必要なアイテムだと思います。
キャメルバックは練習やランチライドなど長時間のライドではベストアイテムだと思っているのでいつも使っています。

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