シマノ WH-RS010




ローラー台練習用に安価な11速対応ロードホイールを買いました

寒くなってきましたね~
もともと私の自転車ライフはスキーのオフトレ(室内トレーニング)から始まったので、サイクリングに快適な季節を過ぎ、寒くなるこの時期から春までは殆ど外を走りません。
暖か~く、安全な家の中でテレビを見ながらモルモットのようにただひたすらローラー台を回す時期でもあります。
Live trainingでいろいろなコースをシミュレーションしながら、色々な峠に”行った気”になっています)
休日に家の事を片付けたら、思う存分ローラー台に乗れたのですが、最近なんとライバルが現れました!
それは嫁さんです。
今年、バイクを新しくしたら、やたらモチベーションが上がってしまい、ローラー台練習が日課のようになってしまい、私のローラー台の時間を浸食するようになってきました…
チームサミットとしては嫁さんに強くなってもらうのはWelcomeなので、この際だから嫁さんにちゃん練習してもらうために練習用ホイール&タイヤを購入しました。

ローラー練習用の定番ホイール”WH-R500”の
後継モデル”WH-RS010”

ホイールは国内のamazonで購入した方が少し安いのですが、タイヤは海外通販(wiggle)の方が安いんです。
無料配送の最低金額が8,000円なのでタイヤ単品(2,382円)だと送料がかかってしまいます。
ホイール+タイヤの総額はamazonよりwiggleの方が少し安いので、今回はwiggleにしました。
いつものように郵便局のおじさんが大英帝国からの贈り物を届けてくれました。
中身は分かっていても、この箱を開ける瞬間が最高に楽しいんです。
今回購入したのはホイールとローラー台専用タイヤ”ヴィットリア ホームトレーナー”です。
Rrスプロケットはいつか自分のTCRを11速化した時用に購入していたCS5800(105グレードの11速カセット、12-25)を放出することにしました。
で、早速タイヤをつけて見ました。

大好きな光景 大英帝国からの段ボールには人を惹きつける魔力があります

大好きな光景
大英帝国からの段ボールにはいつも人を惹きつける魔力があります(笑)

今回購入したホイールとタイヤです ホイールセットには10速ギヤ用のスペーサーとクイックリリースが付属します。リムテープは最初から貼ってありました。

今回購入したホイールとタイヤです
ホイールセットには10速ギヤ用のスペーサーとクイックリリースが付属します。
リムテープは最初から貼ってありました。

まずはタイヤの裏面に”タイヤパウダー”をまんべんなく塗っておきます。 こうすることでチューブとタイヤの癒着を防ぎ、ころがり抵抗の低下に効果があるんだそうです

まずはタイヤの裏面に”タイヤパウダー”をまんべんなく塗っておきます。
こうすることでチューブとタイヤの癒着を防ぎ、ころがり抵抗の低下に効果があるんだそうです

ハブ部分に塗っているのはもちろん”デュラグリス”です

ハブ部分に塗っているのはもちろん”デュラグリス”です
ギヤを1枚づつ順序良くセットします

CS5800の12-25です。 工芸品的な美しさがありますね

CS5800の12-25です。
工芸品的な美しさがありますね

完成です!

11速ギヤ付きローラー台専用リヤホイールの完成です!

WH-R500との比較

私のTCRは未だに10速105(涙)なのでローラー台練習用にWH-R500を使っています。せっかくだから比較してみましょう。

グラフィック

シマノ製品全般に言えることなのですが地味なんです。RS010もやっぱり地味です。
R500の方がまだ”R”が赤になっている分、少し存在感が上に感じます。私はR500の方が好きですね。

10速用練習ホイールWH-R500(左) 11速用練習ホイールWH-RS010(右)

10速用練習ホイールWH-R500(左)
11速用練習ホイールWH-RS010(右)、地味さが増した!

リム形状

ここは全く異なっています。RS010は”OFFSET RIM(オフセットリム)”という構造を採用していてスポークがリムの真ん中に配置されておらず、非ドライブ側に少しズレたところに配置されています。(=一番高いところがちょっとズレている)
これはデュラエース(シマノの最高級ホイール)にも採用している技術で、こうすることでギヤが付いている側(ドライブ側)とそうでない側(非ドライブ側)のスポークテンションを調整してホイール全体の剛性をあげているんだそうです。
それに対してR500の方はリムのど真ん中にスポークが配置されています。これが技術の進歩なんですね。

スポークがリムの中央から出ているR500(左) 一方、若干右サイドにオフセットされた位置からスポークが出ているRS010(右)

スポークがリムの中央から出ているR500(左)
一方、若干写真右サイドにオフセットされた位置からスポークが出ているRS010(右)

重量

重量は変わっていません。チューブ、タイヤ、クイックリリースを付けて両方とも1.9kgでした。
デュラエースに比べると300gくらい重いですが、外を走る訳ではないので全く問題はありません。
それよりこれだけ重量があれば耐久性の面で安心できるので、ヨシとします。

やっぱりローラー台には専用タイヤを使いましょう

タイヤについても少し触れておきます。
今回購入したローラー台専用タイヤが来るまでは、嫁さんのTCR SLR1についていたタイヤ(GIANT製のP-SL1というレースにも使えるタイヤ)でローラーを回していました。
このタイヤはソフトコンパウンドでハイグリップ志向(=ゴムが柔らかくて、路面への食い付きがいい)なのでローラー台のようなタイヤに厳しい特殊な環境で使うと摩耗が激しくなります。(ちょっと溶け気味になります)
P-SL1はまだ外を走るときに使用する予定なので、今まではあまり偏摩耗させないため入力をセーブしながら練習していました。
このタイヤの到着により、思いっきり漕げるようになりました。

負荷ローラ-は熱くなるので局所的にタイヤに負担がかかります。 このためローラーが押し当てられた部分だけ摩耗がし易くなります

負荷ローラ-は熱くなるので局所的にタイヤに負担がかかります。
このためローラーが押し当てられた部分だけ摩耗がし易くなります

ローラー台専用タイヤは特殊なコンパウンドとトレッドパターンがリブ構造になっているので放熱しやすく、また摩耗にも強くなっています

ローラー台専用タイヤは特殊なコンパウンドとトレッドパターンがリブ構造になっているので放熱しやすく、また摩耗にも強くなっています

まとめ

嫁さんにNew Bikeを買った効果がこんなに続くとは予想外でした。
まぁこれで練習する環境は整ったので、今後は益々言い訳が出来なくなったとも言えます。
来期の嫁さんの活躍に期待しましょう!

追記(2018.2.6)

サイクルジャーナリストの安井行生さんがRS-010の実走インプレ(こちら)をサイスポに公開しています。
一言でいうと『速くはないけど、そこそこ楽しい!』
だそうです。参考になると思いますので是非覗いてみてください。


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頑張れ、うーこ!

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今回紹介した商品

シマノ WH-RS010(Rrホイールのみ)

今回はローラー台用にリヤだけ購入しましたが、もちろん外でも使用できるホイールです。
スポーク本数が多く重量がありますが耐久性も十分なので、敢えて前後セットを購入して実走行練習の際の”鉄下駄”として使うのもいいかも知れませんね

シマノ(SHIMANO) リアホイール WH-RS100 700c 10/11段 QR:163mm EWHRS100RCB

シマノ WH-RS010(前後セット)

シマノ WH-RS100 クリンチャー シマノ/スラム用 前後セット

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