半原越え

半原超え(愛川町役場エントリー)

 

半原超え頂上 この日はアマチュア無線愛好家で混んでいましたが、普段はクルマもなくひっそりとした静かな場所です

半原超え頂上
この日はアマチュア無線愛好家で混んでいましたが、普段はクルマもなくひっそりとした静かな場所です

ロードに乗ったら、いつかはヤビツに挑戦!

と思っていたのですが、初心者にとって自宅から片道30km以上離れたヤビツ峠の11.5kmの坂道は簡単には近寄り難い存在でした。
そこで近場で手頃な坂道を探していた時に、某サイクルショップのホームページで中級者向けと紹介されていた峠が半原越えです。
自分にとっては初めてのにも関わらず、何故か中級者向けとあると舐めてしまう(スキー場の中級者コースと同じような捉え方)歪んだ性格のため、軽い気持ちで臨んだのですが、5.5km、平均勾配6.9%中級者コースは手強く、舐めた初心者を軽くあしらうかのように拒絶!
ラスト2kmの本当の半原(平均勾配10%)に足を踏み入れる前に断念せざるを得ず、その頂を簡単には見せてくれませんでした。
その日の
帰り道は疲労から目を開けていられず歩道に停めて緊急昼寝。更に帰宅してからも体力が回復せず1日が終わってしまいました。まさに体だけでなく軟弱な精神までコッパ微塵にしてくれた鬼軍曹のような峠です。
半原に行ってあらためて自分が初心者である事を実感。中級者コースを攻略出来なければその先はない!と思いしばらくは半原通いを週末の定食メニューにしました。
足を着かずに登れるようになるまで数回かかりましたが、ここで中級者練習(ペース配分や呼吸法)を積んだおかげで、後のヤビツや富士ヒルにつかながった道場のような有難い峠でもあります。
ほぼ森の中なので夏でも日陰の区間が多くて登りやすいのですが、森の中故に、小動物もたくさんいるので驚かないように。(妻はヘビが落ちてきた!と言ってます)
また、森の中なので風の影響を受けずに練習できるところもいいです(落ち枝には要注意)
但し舗装状態はあまり良くないので下りはスリップ注意です。
半原町役場からのエントリーはちょっと分かりにくいので写真を載せますので参照ください。

入口 愛川町半原出張所交差点

曲がり角を過ぎたらイキナリ20%超えの勾配です。
写真左方向からくる場合、予めインナーローにして左折したらダンシングで一気に登らないと失速します。
路面が濡れている場合は更にスリップにも注意が必要です

愛川町役場半原出張所前 短いですが20%を超えていますので失速注意です

愛川町役場半原出張所前
短いですが20%を超えていますので失速注意です

お茶工場を過ぎたらもうすぐ入口です

半原出張所から一つ信号を挟んで、暫く10%の坂が約1km続きます。
その後ちょっと勾配が緩くなる(8%くらい)ので我慢して登ってくるとやがて左手にお茶工場が見えます
このお茶工場を過ぎたらもうすぐ左折します

JAのお茶工場

JAのお茶工場

この橋を渡った先の細い横道を左折します。
初めて来ると見落としてしまうので要注意

初めて来ると見落としてしまうので要注意
写真の左から来て、橋を渡ったらカーブミラーのある角を左折します

左折してちょっと登ってもう一回左折すると後は一本道です
ここも見落とす人がいるので要注意 写真下から登ってきたらガードレールのあうる方向に左折します

ここも見落とす人がいるので要注意
写真下から登ってきたらガードレールのあうる方向に左折します

最初は下りを含む快適な林道ですが、炭焼き小屋を過ぎたらもう下りはありません。

ここからの登りは反対側の清川村からのコースにはない厳しい坂(14~17%)が待っています。
Good luck!

クルマが止まっているところが炭焼き小屋です 炭焼き小屋の先の左カーブから登りが始まります

クルマが止まっているところが炭焼き小屋です
炭焼き小屋の先の左カーブから登りが始まります

 

 コースインプレッション

 出だしが一番急勾配(20%以上!)ですが、距離は500mくらいで短い。その後延々と10%が2km続き、
最高に爽快な下り区間を経て、最後の2kmでは最強のボスキャラ(17%)が登場します。
水汲み場(ラスト700m)を過ぎてからがタイム短縮のポイントだと思います。

半原超え(清川村エントリー)

こちらのコースは勾配が約7%でヤビツの森林区間やスバルラインの前半区間に似ているため、ヤビツまでいく時間がない時のペース作りや富士スバルラインの前半区間のシミュレーションに最適のコースです。

こちらも写真でコースを紹介します

入り口 名もない交差点です。

出だしは普通なのでタイムを稼ぐならここで飛ばすのもありですね。

半原超えのスタート地点 写真の交差点を左折します

半原超えのスタート地点
写真の交差点を左折します

最初は平坦です

最初は平坦です。ここでタイムを稼ぐもの有効だと思います

こちらからはゴールまで一本道なので途中の風景や路面状況を写真でご確認ください。

ウグイスの声と自分の喘ぎ声しか聞こえません。

コースサイドからはこんな山奥の自然の景色が見れます

コースサイドからはこんな山奥の自然の景色が見れます

 

木に囲まれているので横風の影響がなく勾配に集中できるところも好きです。

登山者やトレイルランをしている人が結構いるので下るときはオーバースピードに注意です

清川村からの道は比較的整備されていますが、落石があるときもあるので要注意です

清川村からの道は比較的整備されていますが、落石があるときもあるので要注意です

今の時期はとても気持ちよく走れます

今の時期はとても気持ちよく走れます

待ちに待ったゴールエリアです

見えてからが長いので気を抜かないで最後まで回してください

最後の登りです あの車幅制限を超えたところがゴールです

最後の登りです
あの車幅制限を超えたところがゴールです

コースインプレッション

 出だしは4~5%で楽に感じますが、段々勾配がきつくなってきます。
コースプロフィール的は平均勾配6~7%、最大勾配は13%程度あるのでやっぱりきついです
半原町出張所側より日当たりが良く、道はきれいなところが多いですが、距離は長いです。
木に囲まれていので横風の影響は受けにくく、勾配に集中して練習できます。
また小雨が振り出した際も木が傘になって完全WETになるまでの時間は稼いでくれます。
しかし一旦路面が濡れてしまうと、急こう配のため下りは超危険な状態になりますので要注意です
また雨の後は小さな落石が多いので、パンクにも注意が必要です。

時々、チーム右京の選手の方もここでトレーニングをしているようです。
私が行った時も3名でインターバルトレーニング(?)みたいなことをしていました。
素晴らしい走りを直にみれたのはうれしい誤算でした。

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愛川町役場エントリー(表半原)
こっちは比較的勾配が急で激坂愛好家向き

清川村エントリー(裏半原)
こっちは富士ヒル出場者には結構有名なコースみたいで黙々と繰り返し練習をしている方も時々見かけます

    半原越え” に対して4件のコメントがあります。

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